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英語のFには気をつけて

By フローチャート | Filed in 覚える

英語の「H」を発音するのは日本人にとって難しくはありません。というのも、日本語の「ハ」行と同じ発音方法でOKだからです。

 

一方、日本語をローマ字表記する際にたとえば「ふ」を「fu」と書いたりするため誤解が生じがちなのですが、英語の「F」音は日本語の発音にはない音なのです。このため、英語の「H」と「F」を聞き取ったり発音するときにはきちんと区別できるようにしなければいけません。

 

英語の「F」の音を出すときには、まず下の唇を前歯で軽く押さえるようにします。その状態で息を吐き出してください。息を吐き出したときに唇と歯の隙間から音が出ると思いますが、その音が英語の「F」の音になります。

 

このように、英語の「F」の音は日本語の「ハ」行とは違って吐いた息が出ていくときの音です。こういった音は日本語にはありませんから、こういった音をしっかりと聞き取ったり発音できるようになれていくことが大事です。

 

英語の「F」のような摩擦音は、最初のうちは慣れませんから口の形や唇の形をしっかりと意識するようにして、正しく発音をすることが大事です。慣れてくれば自然に音を出せるようになりますから、最初はきちんと練習しましょう。

 

英語で普段よく使われる英語の単語から「B」や「F」音の例をあげれば、たとえば、「hear」と「fear」、「heel」と「feel」、「hat」と「fat」、「hood」と「food」、「hold」と「fold」などでしょう。いずれも意味が異なってきますから、きちんと聞き分けられるようにしてください。

 

ネイティヴの方が発音した音声教材などを使って、英語の正しい音に慣れるようにするといいでしょう。

数学専門の塾の良さ

By フローチャート | Filed in 覚える

苦手な数学の点数アップを応援してくれる教材、それが数学ミラクルマスターです。

数学ミラクルマスターは、自宅のパソコンとプリンターを使い、自分でプリントを印刷して、繰り返し解くという学習方法です。

 

手軽なのでとてもおすすめの教材なのですが、他の教材同様、デメリットもあります。

 

その一つは、自分ひとりで勉強するというスタイルが身についていないお子さんの場合、自宅で、自分から取り組むのを基本としている数学ミラクルマスターでは、長続きしないかもしれないということです。

 

自宅には、いろんな誘惑があります。ゲームがあったり、漫画があったりすると、ついそちらに目が向いて集中できないということは、よくあることでしょう。

 

その場合は、数学を勉強するための、他の方法についても検討してみてはいかがでしょうか。

 

学校以外で数学を勉強するというとき、一番に頭に浮かんでくるのは、数学専門の塾に通うということかもしれません。

 

数学ミラクルマスターはとても魅力的な教材ではありますが、数学専門の塾にも、大きな魅力があります。

 

第1に、数学のプロがいるということです。

自宅で学んでいると、自分一人では理解できない問題が出てくる場合もあるでしょう。

数学専門の塾であれば、いつでも質問することができます。

また、個に合ったアドバイスをしてくれることでしょう。

 

それに、定期テストなどの前は、やはりプロにしかわからないコツを教えてもらいたいもの。一人だと、やみくもに勉強しがちですが、数学のプロならツボを押さえた勉強を教えてくれると思います。

 

つまり、数学専門の塾は、数学の勉強に行き詰まった時に、頼れる存在となりうるわけです。

 

第2に、数学を勉強しなければならない状況を作り出すことができるという点です。

数学専門の塾に行けば、嫌でもやることは数学の勉強です。

他に誘惑するものはありません。

したがって、集中して数学を学ぶことができるわけです。

 

というように、数学専門の塾には、数学ミラクルマスターにはない魅力が確かにあります。

 

合わないとはっきりわかったら、数学ミラクルマスターから数学専門の塾へ切り替えるという決断が、必要になるかもしれません。

 

また、数学ミラクルマスターをやってみて、どうもこれだけでは心もとないとなれば、数学専門の塾へも通ってみるというのも、一つの方法です。

出費の面では苦しいかもしれませんが、これならより確実に、数学の点数も上がってくるでしょう。

 

「これだけ!」と決めつけてしまわずに、柔軟にいろんな方法を考えられるといいですね。